イタリア・トリノ開催の学会に参加してきました

こんにちは。小野研究室修士2年の前井康秀です。今回は2019年10月に1週間ほどイタリア・トリノで開催された国際学会に行ってきた経験について紹介します。本文章の主な対象読者は「大学進学を考えている高校生」や「大学院進学を考えている学部生」ですので、そのあたりの方たちがこれを読んで「学会って面白そう!」と感じ、進路選択等の助けになるようであれば幸いです.

私が今回参加した国際学会はPRIMA2019という通称で呼ばれており、正式な名称は「The 22nd International Conference on Principles and Practice of Multi-Agent Systems」です。つまり、マルチエージェントシステムと呼ばれるような、様々な特徴を持った複数の意思決定主体が行動する社会や空間において、全体として課題を達成したり、シミュレーションしたりする研究を主に取り扱う研究者が集まる学会です。私が現在大学院で行っている研究は、簡単にいうとグループ分けを行う研究であり、前述のマルチエージェント関連の分野とも重なるところがあると思い、論文投稿を行いました。以下に研究概要を簡単に書いておきます.

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